巨人で10年間プレーし、昨季シーズン終了後に現役引退を発表した元プロ野球選手の重信慎之介さんが2026年5月7日、公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、カープロテクションやカーラッピングを行う会社を設立したと発表した。巨人を戦力外→約半年後に社長に重信さんは2015年にドラフト2位で早稲田大学から巨人へ入団。主に外野手として10シーズンに渡り同球団一筋でプレーしたが、2025年10月6日に戦力外通告を受け、11月6日に32歳で現役引退を発表した。また、重信さん現役時代から、自身のYouTubeチャンネル「しげガレージ」で趣味である自動車に関連する動画を度々投稿していた。「戦力外通告から半年、社長になりました。」と題した動画で重信さんが語った内容によれば、引退から半年の間、他のスポーツに挑戦することや企業に就職することも考えたという。しかし、様々な自動車関連のイベントに参加し、関係者と話す中で「車に携わる仕事ができたら幸せなんだろうな」と考えるようになり、「その考えをちゃんとかたちにしたいと思い、今回会社を立ち上げました」と語った。会社名は、自身が巨人で10年間背負った背番号「43」にちなんだ43株式会社。同社ではカープロテクションおよびカーラッピングブランド「YOROI」を展開し、実店舗も今夏に千葉県木更津市にてオープンする予定だという。既に日本でもトップクラスの技術者の協力を得ている一方、「一緒に『YOROI』というブランドを作り上げていく仲間を探しています」とし、施工経験者を新たに募集した。そして「今までは野球選手として背番号43番を背負ってきましたが、これからは別の形で43番を背負って精進していきます」と決意表明をした。コメント欄には「第2の人生楽しんで下さい心から応援してます」「夢があって素敵ですね!」「43の社長として始球式待ってます!」などの声が寄せられている。
記事に戻る