高畑裕太さん、10年前の「強姦致傷容疑」めぐり声明 「事実と報道には大きな齟齬」主張...週刊現代元編集長は反論

「『示談をしたから不起訴』刑事手続の実態とは一致しない」

   当時、高畑さんは「長期間不安定な立場に置かれるリスクを考慮」し示談に応じたが、「『示談をしたから不起訴になった』という単純な構図で本件を理解することは、刑事手続の実態とは一致しない」とも主張。

   仮に起訴された場合には「無罪主張を行っていた」という。

   当時、マスコミ報道と実態にはギャップがあったと高畑さんは受け止めているが、恐怖感のほか「自分が言葉を投じることによって、家族や、周囲の方々にまた迷惑をかけてしまうのではないかという想いが拭えなかった」ことから弁明を避けてきたという。

   しかし、「いつかは自らの言葉で整理し、説明すべき時が来るのではないか」との考えが強まり、今回の声明に至ったとした。

   現在は劇団を主宰し、表現活動を続けているといい「これまで以上に責任と自覚を持って、誠実に取り組んで参ります」と結んだ。

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