街頭演説の発言が問題視、党は差別意図を否定
神谷氏をめぐっては、4月18日に札幌市内で行った街頭演説で、「変なLGBTとかどうでもいいんですよ。(子どもたちに)教えなくてもいいんですよ、あんなもん」などと発言したことが問題視された。
なお、参政党は5月12日、毎日新聞から受けたこの発言に関する質問への回答を公表する形で、発言の意図を説明。街頭演説では、北海道の歴史や地域社会、人口減少などについて語るなかで、子どもたちに何を優先して教育するべきかについて問題提起していたとする。そのうえで、該当の発言は、
「LGBTの方々そのものを『変だ』『どうでもいい』と評価したり軽視したりする趣旨ではなく、『LGBT』や『ジェンダーフリー』の名の下に、児童生徒の発達段階や保護者の理解、教育の中立性、地域社会に必要な基礎的教育とのバランスを欠いた形で行われる教育内容や運用に対する批判」
だったとした。
依田氏や尾辻氏の中道の投稿への批判は、神谷氏のこうした発言を踏まえたとみられる。
一方で、中道の投稿をめぐっては、「発言に対して批判すれば良いだけ。普段は友好的に接して問題ない」「言論には言論で対抗すべき」「人として常識的に振る舞ってるだけじゃん」といった意見も寄せられている。
民主主義ユースフェスティバル2026での一幕です。
— 中道改革連合 公式 (@CRAJ2026) May 16, 2026
本日、小川淳也代表が会場で、
参政党・神谷宗幣代表 @jinkamiya と懇談しました。
立場や考え方に違いがあっても、
互いに向き合い、
言葉を交わすこと。
それもまた、
民主主義にとって大切な姿勢です。
中道改革連合は、… pic.twitter.com/k6tWAAdO7o