「私が住んでいる総理公邸には......」 高市首相、韓国大統領と「幽霊トーク」はずむ

「この暗がりでする話じゃねぇwwwww」

   通訳から話を聞いた李在明氏は驚いた様子で高市氏を見ると、高市氏は「昔、首相が撃ち殺された場所なんです」と身振りを交えて続けた。興味深げに話を聞く李在明氏に、「変な音が毎晩してたけど、多分建物が古くて......」と説明していた。

   日本側の通訳の男性からは、「森喜朗」の名前も聞かれた。旧公邸に住んだ森喜朗元首相は、かつて公邸で幽霊に悩まされたひとりだ。

   自民党の岩屋毅衆院議員は05年4月にウェブサイトに掲載したコラムで、森氏から直接聞いたエピソードを明かしていた。

「ベッドで寝ていると『ザックザック』といういかにも複数の軍靴の足音が近づいてきてドアの前でぴったり止まったそうだ。慌てて飛び起きた森さんが『誰だ!そこにいるのはっ!』とドアを蹴り開けたのだが、そこには誰もいない。すぐに秘書官に連絡を取ったが、当然のことながら誰かが公邸に入ってきたという痕跡もない。そこではじめて背筋がゾーーーッと寒くなったのだそうだ」

   通訳は、李大統領にこうしたエピソードを教えていたものとみられる。

   SNSでは、「幽霊トーク」を楽しむ高市氏と李在明氏の様子をまとめた動画が拡散されている。

   「マジで軽々とこんな話できるの高市早苗首相しかおらんやろwww」「この暗がりでする話じゃねぇwwwww」など、面白がる声が多く上がった。また、「高市さんの幽霊の話、続き聞きたすぎる」といった声もある。

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