医者の間でも認知度が低い
弁護士の結城東輝さんは「ちょっと気になるのはカルーセルさんがいくつかの病院に行って分からなかったと話したこと。東先生によると(カルーセルさんのケースは)典型的な症状だということだが、普通の総合医療みたいなところに行くと最初は見分けがつかないのか」と話す。東さんは「医療者の間でもこの病気の認知度が低いので、整形外科や皮膚科に行っても血流障害を疑うまで時間がかかってしまう」と悩みを打ち明ける。
玉川徹さんは「やっぱり足が痛いから整形外科に行きますよね、足が痛いから整形外科に行っても整形外科のお医者さんが『これは循環器の方だ』と言ってくれるのが大事だよね」と話していた。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)