党首討論でも鮮明「バラバラ野党」 弱小同志の立憲、公明は果たして合流できるのか

朝日社説「立て直しの道のりは厳しい」

   なかでも、中道改革連合の行方を心配する声は小さくない。同党は衆院選の惨敗の分析や党再建への取り組みをまとめた「総括」を5月12日に公表した。立憲と公明の支持基盤を合わせれば一定の議席がとれるとした計算は誤りだったとし、これまで立憲に投票してきた無党派層が離反したと分析した。

   しかし、2027年春の統一地方選は現状の「中道、立憲、公明」の3党で臨むが、その翌年、2028年の春には参院選が迫り、ダブル選の可能性もある。「合流」問題をいつまで先延ばしするのか。5月13日の朝日新聞社説は「党立て直しの道のりは厳しい」と暗い見通しを書いている。

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