れいわ・大石晃子共同代表、NHK「切り抜き動画」SNS発信めぐり主張「完全オープンにして」

   れいわ新選組の大石晃子共同代表が2026年5月24日にXを更新。NHKの「日曜討論」に出演するにあたって、要項に「番組の切り抜き動画のSNS発信はおやめください」と書かれてあったとして、自身の考えを主張した。

  • れいわ新選組・大石晃子共同代表(2026年2月撮影)
    れいわ新選組・大石晃子共同代表(2026年2月撮影)
  • NHKの「切り抜き動画」への対応は変化するのか(写真はNHK放送センターの西口玄関)
    NHKの「切り抜き動画」への対応は変化するのか(写真はNHK放送センターの西口玄関)
  • れいわ新選組・大石晃子共同代表(2026年2月撮影)
  • NHKの「切り抜き動画」への対応は変化するのか(写真はNHK放送センターの西口玄関)

「著作権法違反にならないのに」

   大石氏は24日放送の「日曜討論」に各党の代表らとともに出演していた。

   一方、放送後にXで「情報共有」として、「日曜討論の参加要領に、番組の切り抜き動画のSNS発信はおやめください、との記載がありました」と報告。この要項をめぐり、NHKとやり取りをしたことを明かした。

   大石氏が「こういう注意書きは問題。少なくとも『著作権法32条の引用』にあたる場合は著作権法違反にならないのに一律禁止にするのはおかしい」と指摘したところ、NHK側は「引用に関しては著作権法32条で認められています」と認めたという。

   しかし、「ただ何が引用にあたるのかは、法解釈の範囲となるので、NHKでは回答できません。個々で判断していただくことになります」という答えが届いたとも説明した。

   大石氏は、「引用にあたる切り抜き動画もあり得るとNHKが認めたことは活用したいと思います」とした上で、「そもそもNHKは公共放送であり、政党を集めた討論番組で著作権主張してアカウント凍結させるのはあり得ません。極めて公益性が高い、国民の知る権利の範疇です」と指摘し、今回から完全オープンにしてください」と主張していた。

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