「今の日本って誰かの粗探しをして叩くことが娯楽になってない?」 元「青汁王子」三崎優太氏が嘆く息苦しさ

   元「青汁王子」こと実業家の三崎優太さんが2026年5月24日、SNSで波紋を広げているママさんインフルエンサーらによる「ベッド飛び跳ね動画」をめぐり、Xで持論をつづった。

  • 元「青汁王子」こと三崎優太さん(2023年7月撮影)
    元「青汁王子」こと三崎優太さん(2023年7月撮影)
  • ホテルのベッドで飛び跳ねるのはアリなのか(写真はイメージ、今回の事案と直接の関係はありません)
    ホテルのベッドで飛び跳ねるのはアリなのか(写真はイメージ、今回の事案と直接の関係はありません)
  • 元「青汁王子」こと三崎優太さん(2023年7月撮影)
  • ホテルのベッドで飛び跳ねるのはアリなのか(写真はイメージ、今回の事案と直接の関係はありません)

インフルエンサー3人で「ボート少年」ミーム動画を再現

   問題となっているのは、美容やファッション、お出かけスポットなどに関する発信を行っているインフルエンサーの高島りかさんによるインスタグラム投稿だった。

   動画は、5月頃から流行している「ボート少年」のミーム動画を再現したもの。インドネシアの伝統的なボートレース「パチュ・ジャルール」で、ボートの先頭に立って踊る男の子の動画に、ロックバンド「サカナクション」のヒット曲「夜の踊り子」を重ねた動画を模して、モデルやインフルエンサーの女性2人と撮影していた。

   グランピング場とみられる屋内で撮影された動画では、「夜の踊り子」をBGMに、ベッドの端に立った女性は激しくジャンプしながらダンス。後ろの女性2人は片膝をついてベッドに座り、ボートを漕ぐ真似をしている。ベッドを大きく揺らしながら跳ねていた女性は、動画の終盤に高くジャンプしてベッドを飛び降りた。

   高島さんは、動画について「撮影に10テイクした」とも語っていた。

   この動画はXでも拡散され、ホテルの備品であるベッドの上で激しくジャンプする様子をめぐり「これをやるのも、撮るのも、載せるのも三拍子揃ってモラル欠如してると思います」など、厳しい声が相次いだ。

   問題となった投稿は、25日までに削除されている。

「そこまで騒ぎ立てるような話じゃないだろ」

   三崎さんは24日、自身のXを通じ、「ベッドの上で飛び跳ねただけで全国から叩かれて人生終わりかけるって、冷静に考えてやばくない? 確かにマナーは良くないけど、無関係の人間がそこまで騒ぎ立てるような話じゃないだろ」と過熱する批判に疑問を呈した。

   「今の日本って誰かの粗探しをして叩くことが娯楽になってない?」とし、「本当に息苦しい世の中だね」とつづっている。

   三崎さんの訴えには、「笑ったり冗談言って済ませられる心が無いんかともおもいますね」などと共感の声も寄せられた。

   一方で、「やばいかなって思ったら自分の携帯の中にだけで留めておけば良いだけ」などとする指摘もある。

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