日本政府は「ロシアによるウクライナ侵略」と表現
SNSでは、山添氏の「対ウクライナ戦争」との表現に疑問の声が続出した。
22年2月に起こったロシアとウクライナの戦争について、日本政府は「ロシアによるウクライナ侵略」と表現している。日本のメディアの多くは「ロシアによるウクライナ侵攻」、国際連合でも「ロシア連邦のウクライナ侵攻」などと表現されており、「対ウクライナ戦争」とされるケースは稀だ。
なお、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」では、「ロシアのウクライナ侵略」との表現を採用。ロシアによる侵略行為を批判する記事を複数公開している。
4月11日に開かれた「Q&A 戦争への道をどう止め、平和をどうつくるか」と題する学習会では、志位和夫議長が「ロシアのプーチン政権はウクライナへの侵略戦争を開始して、まる4年になるけれども、無法な戦争をやめようとしない。これらのふるまいを許したら、国連憲章と国際法はあってもなきがごとし――形骸化してしまうことになります」などと主張していた。