「国旗損壊罪は何を守る?」共産・志位和夫氏は断固反対 「国民の思想、言論の自由を侵害することになる」

「自国の国旗を損壊して得る言論の自由? 意味が分からない」

   国旗損壊罪については野党各党でも意見が分かれているが、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」では、3月19日に「主張 国旗損壊罪の危険 国民の思想を監視し処罰する」との記事を公開。

   「そもそも国旗損壊罪については、必要性がありません」とし、「国民の思想を監視する『戦争する国』づくりの一環といわなければなりません」と主張していた。

   6月4日公開の「NEWS追跡 『国旗損壊罪』市民はどうみる」でも、反戦デモで使われた黒インクで擦られた日の丸や、米・カリフォルニア州在住の映画評論家、町山智浩さんの主張などを引き合いに国旗損壊罪の成立をめぐる批判を行っている。

   志位氏の主張には、1500件を超えるリプライ(返信)が寄せられた。共感の声もある一方、「日本国旗や外国国旗に関わらず、名誉と尊厳を護るものだ」「なぜそんなに日本国旗を損壊したいのですか?」など、困惑の声が相次いでいる。

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