「L空間では、ふとした油断が大きな危険につながります」
「JR西日本ホームご通行時のお願い」によると、「列車と点字ブロックの間は注意を要する箇所で『L空間』とよんでいます」という。列車の車体のホーム側の側面と、ホーム地面の点字ブロック前までの空間を「L字」に見立て、こうした呼称をつけているものだ。
ポスターでは、「L空間では、ふとした油断が大きな危険につながります」とし、「ついフラフラ歩行!」「ついお見送りや挨拶に夢中!」「つい列の前を横切り横断!」と、事故が起こりがちなシチュエーションを紹介。「電車が動き出すと危険度が高まります。降車の際は、すみやかに点字ブロックよりホーム側にお入りください」と注意喚起している。
JR西日本列車運行情報(京都・神戸線)の公式Xアカウントの投稿では、23年3月に投稿された「L空間から離れてご通行いただくことで、発車時のホーム上の皆さまの安全を確認することができます」とのアニメ動画付きポストが初出とみられる。