「『名誉毀損』『歴史捏造』『史実歪曲』、断じて受け入れることはできません」
映画「開戦前夜」は11日、公式サイトで「映画『開戦前夜』の公開にあたって」として、製作委員会からのメッセージを公開した。
訴訟をめぐり、「本作ドラマ版に関する訴訟の原告は、メディア等を通じ、本作を 『故人(原告の祖父)の名誉毀損』『歴史捏造』『史実歪曲』等の強い表現で批判しています。しかしながら、これらは原告の一方的な見解に基づくものであり、本製作委員会として断じて受け入れることはできません」と主張した。
故人の人物像や遺族の心情を「軽んじるつもりはありません」とした上で、「本作の登場人物が原告の祖父であると同定されないよう、複数回にわたり原告との間で対策について協議を重ねたうえで、フィクションであることの明示や誤解防止のための表示・説明など、必要な対応を行ってまいりました」と説明した。