中朝首脳会談で「血の同盟」再起動か 中国、北朝鮮だけでなくアメリカの動きにもアンテナをと専門家

「左警戒右見張」とは

   そういったなかで日本はどうするべきか。海上自衛隊などで情報分析を担当したセキュリジェンス編集長の吉永ケンジさんは海上自衛隊の教訓「左警戒右見張」という言葉を持ち出し、「船乗りの人たちは左に敵がいる、戦闘がある、となるとこっちを一所懸命警戒する。だけど、きちんと右も見ておかないと味方同士でぶつかったりするということから、どんな状況でも必ず主翼だけじゃなくてもう片方もアンテナを立てておかないといけない。現状で中国、北朝鮮、アメリカとそれぞれ様々な要因があるのでそれぞれのところを見ておく必要がある」と話した。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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