英国、スウェーデン、オランダなどの王室は「絶対的長子相続制」
もう一人のコメンテーターのデーブ・スペクターさんも、男系に固執するのは欧米の王室からも違和感を持たれていると指摘した。
「日本では、(女性皇族が)結婚した場合、希望しても(皇室に)残れないのかというクエスチョンをよく聞くんですね。(皇室の)歴史のことを知っていながらですが、今の時代、男系だけにこだわるというのは、やはり相当に違和感を持たれていることは間違いないと思います」
欧州では、英国、スウェーデン、オランダ、ノルウェー、デンマークの王室は、男子か女子かを問わず誕生順に継承する「絶対的長子相続制」だ。
(シニアエディター 関口一喜)