「私の発言が申し訳なかった」と撤回
小泉氏は、「先生が言う『近隣の国々に対する配慮』という前に、自衛官の子どもたちへの配慮に欠ける発言だったのではないでしょうか?」と厳しい表情で反論。
「今、先生の発言は『自衛官の子どもたちは、みんな貧しい家庭の子しかいない』と、こういった形で言われましたけど、全くそういうことはありません。これは事実誤認だと思います」と述べ、「それこそまさに一面的な自衛官、そして自衛隊の家族に対する見方なのではないでしょうか」とした。
古賀氏は、「はい! 私の発言が申し訳なかった。それは撤回させていただきます。申し訳ありませんでした」とし、質問を続けた。
SNSでは、こうした場面を切り抜いた動画が拡散された。「あまりにもひどい発言」「差別発言ではないか」など、厳しい反応が相次いだ。
自民党の元衆院議員、長尾敬氏は「これは許しがたい。最悪の質疑です」と批判。「最後、発言を撤回し詫びている風ではあるものの、発言の抑揚や態度に、その姿勢が微塵のかけらも感じられない点において、全く看過できない」としている。