自衛隊批判の日教組出身議員は、どんな気持ちで教え子の就職を祝ったのか 4年半前のポストが波紋

   立憲民主党の古賀千景参院議員による「自衛隊に行く子どもたち」をめぐる発言が波紋を広げている中、古賀氏による過去のX投稿が注目を集めている。

  • 防衛省の教材「まるわかり!日本の防衛」を手に追及する立憲民主党の古賀千景参院議員(写真は参院インターネット中継から)
    防衛省の教材「まるわかり!日本の防衛」を手に追及する立憲民主党の古賀千景参院議員(写真は参院インターネット中継から)
  • 防衛省が配布している教材「まるわかり!日本の防衛」。一部野党議員が問題視している
    防衛省が配布している教材「まるわかり!日本の防衛」。一部野党議員が問題視している
  • 防衛省の教材「まるわかり!日本の防衛」を手に追及する立憲民主党の古賀千景参院議員(写真は参院インターネット中継から)
  • 防衛省が配布している教材「まるわかり!日本の防衛」。一部野党議員が問題視している

「私も教えた子がいっぱい自衛隊にいるんです。いっぱい苦しんでますよ」

   古賀氏は2026年6月15日の参院決算委員会で、防衛省が作成した子ども向けの冊子「まるわかり! 日本の防衛~はじめての防衛白書2024」に関する質問を行った。

   教員でもある古賀氏は、日本教職員組合(日教組)の特別中央執行委員を歴任し、現在は組織内議員を務めている。

   自身の経歴を踏まえ、「学校における平和教育の大切さは、私もやってきた(から理解している)」などとした上で、冊子の内容に疑問を呈した古賀氏。

   「私も教えた子がいっぱい自衛隊にいるんです。いっぱい苦しんでますよ」と主張し、「わかってほしいのは、自衛隊に行く子どもたちって、経済的に厳しい子どもたちが行くんですよ。豊かな子どもたちは自衛隊とかなりませんよ!」と声を張り上げた。

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