乙武洋匡さんがW杯選手の「眉毛」めぐる疑問を解説 「むしろ格好良く見えてきますよね」

「あえて言うなら、『ありのままでいいじゃないか』と考えている」

   伊藤選手は過去のインタビューでも、自身の症状について明かしている。

   スポーツ総合メディア「NumberWeb」が24年7月に公開した記事によると、伊藤選手の特徴的な目元は小学3年生のころに発症した「尋常性白斑」が原因だという。

   インタビューでは、「病気のある僕が活躍することで、『誰かに元気を与えたい』とまで立派なことは考えていないんです。あえて言うなら、『ありのままでいいじゃないか』と考えているくらいで」と語っていた。

   乙武さんは、伊藤選手について「ただ、病気と言っても視力にも健康にも影響がないことから、現在は特に治療もしていないそうで、伊藤選手のトレードマークとして定着しています」とした。

   「あれだけ堂々と、冷静かつ積極的なプレーを見せられると、むしろ格好良く見えてきますよね。伊藤選手のさらなる活躍で、同じ白斑に悩んでいる子どもたちにもきっと力が与えられることと思います」とつづった。

   投稿を見た人からは、あえて症状を隠さずにプレーする伊藤選手の姿勢に称賛の声が上がった。同じく白斑を持つ人からは、「励みになった」との声も寄せられている。

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