「実力と人気は別物なのだろうか」
記事では「実力と人気は別物なのだろうか」とし、こう続けた。
「イ・ジョンフは、オールスターファン投票で、16万6215票にとどまり、ナ・リーグ外野手候補45人の中で20位だった。結果が失望的な理由は、今シーズンの圧倒的な成績にある。大リーグ3年目を迎え、打率.331、3本塁打、24打点、OPS .809と猛打を振るっている。リーグ打率2位、安打数6位を快走中であるため、初のオールスター出場への期待が高まっていたが、ファンの支持を得ることはできなかった」
イは昨季までセンターのレギュラーとして出場していたが、今季はライトのポジションに配置転換された。地元メディアの分析によると、守備の負担が減ったことで打撃が向上したとみられる。
なお日本勢は、大谷翔平選手(ドジャース、31)が、ナ・リーグの指名打者部門で116万5133票を獲得し、両リーグ合わせて最多票数。鈴木誠也外野手(カブス、31)、村上宗隆内野手(ホワイトソックス、26)、岡本和真内野手(ブルージェイズ、29)らも、それぞれの部門で上位に入った。