サッカーの元オランダ代表レジャンド、ラファエル・ファン・デルファールト氏(43)の日本代表選手の容姿に関する「不適切発言」が批判を浴びている。英紙「Mirror」(ウェブ版)が2026年6月16日(日本時間)に報じた。
日本は土壇場で同点に追いつき、貴重な勝ち点「1」を獲得
ワールドカップ(W杯)北中米大会グループF第1節が15日、米ダラス・スタジアムで行われ、日本代表(FIFAランキング18位)がオランダ代表(同8位)と2-2で引き分けた。
前半を0-0で折り返した日本は後半5分、DFフィルジル ファンダイク(34)にヘディングを決められ先制を許した。後半12分には、MF中村敬斗(25)がペナルティエリア手前の中央から右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。
1-1で迎えた後半19分、FWクリセンシオ サマーフィル(24)にゴールを許し、再び突き放された。追加点を奪うことができない日本は後半43分、右コーナーキックからのボールを、FW小川航基(28)がヘディングシュート。ボールは、MF鎌田大地(29)の頭をかすめてゴールに吸い込まれた。
日本は土壇場で同点に追いつき、貴重な勝ち点「1」を獲得した。
「Mirror」によると、デルファールト氏の「不適切発言」が飛び出たのは、日本が再度同点に追いついた後半43分だ。オランダ公共放送「NOS」の解説を務めていたデルファールト氏は、日本のゴールシーンについて、次のようにコメントしたという。
「完璧なコーナーキックは、本当に防ぐのが難しい。シュートはちょうど5ヤードラインのすぐ上を、絶妙なスピードで飛んできた。あのコーナーキックは素晴らしかった。日本人の顔はみんな似ている。(小川のマークについた)彼(ファン・デ・フェン)もそう思ったかもしれない」