イラン出身のサヘル・ローズさん、停戦合意も不安...国民の声が聞こえてこない

   米国とイランというより、トランプ大統領とイランは戦闘終結で合意し、ホルムズ海峡の船舶通過が再開する。イランで生まれて孤児として育ち、8歳で日本に来たタレントのサヘル・ローズさんは、2026年6月16日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で「毎回、話がコロコロ変わっていくので、どうなるのかわからない。先行き不明な状態に、いろんな感情が巡っています」と明かした。

  • イラン国内の混乱が収まることはないようだ(画像はイメージ)
    イラン国内の混乱が収まることはないようだ(画像はイメージ)
  • ホルムズ海峡の船舶通過が再開する(画像はイメージ)
    ホルムズ海峡の船舶通過が再開する(画像はイメージ)
  • イラン国内の混乱が収まることはないようだ(画像はイメージ)
  • ホルムズ海峡の船舶通過が再開する(画像はイメージ)

「体制が二分してしまった、革命防衛隊が停戦合意を望むかどうか」

   これで中東情勢が沈静し、混乱した世界経済が落ち着くという見方は少ない。イラン国内の混乱も収まりそうはなく、サヘル・ローズさんは「体制が二分してしまっているので、革命防衛隊が果たしてそれ(停戦合意)を望むかどうか。この時にすごい大事なイラン国民の声って、全然(表に)出てこないじゃないですか」と、国民が声を上げられない実情を心配する。

   「国民がなぜ戦争に対して、8割以上の方がアメリカに期待をしてしまったのか。政治に対する不満を持っている方、政権がいままで国民の声を聞いてこなかったという部分もあります」と指摘した。停戦になっても、イランの強権的な政治は続き、国民の暮らしは厳しいままだという。

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