2018年のカナダのサミットでは「安倍晋三さんが欧・米の亀裂を防いだ」
峯村さんは2018年のカナダで行われたG7シャルルボア・サミットを引き合いに出す。貿易摩擦や安全保障などで合意に至らず混乱したまま閉幕、欧州とアメリカの対立が決定的となったサミットだった。
「この時と状況は似ている。この時は安倍晋三さんがある意味、欧州とアメリカとの亀裂を防いだ。そういう役割を高市さんがどれだけできるのか、高市さんが『陰の主役』というか、重要な役割を担っていると思う」と峯村さんは指摘した。
安倍さんとトランプ大統領との関係や時代状況も違うが、日本が動ける位置にいることは間違いない。それが生かせるのか。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)