【ドジャース】キム・ヘソンより経験豊富、エドマン復帰で大リーグ再昇格に「暗い影」...韓国メディア消沈

   韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)が2026年6月17日、マイナーに降格した韓国出身キム・ヘソン内野手(27)の大リーグ再昇格が、「厳しい見通しとなった」と報じた。

  • キム・ヘソン選手(球団インスタグラムより)
    キム・ヘソン選手(球団インスタグラムより)
  • キム・ヘソン選手(球団インスタグラムより)

「エドマンはセカンドで最も多くの先発出場機会を得ると予想」

   ドジャースは17日(日本時間)、右足首の手術明けで負傷者リスト入りしていたトミー・エドマン選手(31)が、復帰したことを発表した。これに伴い、サンティアゴ・エスピナル内野手(31)がDFA(事実上の戦力外)となった。

   セカンド、ショート、外野など複数ポジションをこなすユーティリティプレイヤーのエドマンは、昨オフに右足首の手術を受けた。今季は開幕から負傷者リスト入りし、5月に入ってからドジャース傘下の3Aで調整していた。

   エドマンは、キムとポジションが重複することから、複数の韓国メディアがエドマンの復帰を速報した。

   「スポーツ朝鮮」は、「キム・ヘソンより経験豊富、ドジャースの2塁手人選の迷いが解消」などのタイトルで記事化した。

   記事は「ドジャースのロースターは、トミー・エドマンの復帰により、さらに手厚くなる見通しだ」と書き出し、チームにおけるエドマンの「存在価値」に言及した。

   「エドマンはセカンドで最も多くの先発出場機会を得ると予想される。また、センターとしてもプレーできるため、アンディ・パヘスに休息を与えることができる。ドジャースとしては、パヘスをラインナップから外す理由はほとんどないが、シーズン序盤の活躍の後、最近は打撃の調子がやや落ちている状況だ。時折休養を与えることが、コンディション維持に役立つ可能性がある。エドマンはセカンドとセンターだけでなく、3Aではサードやレフトでも先発出場した。これは、ドジャースに戦術的に多くの選択肢を提供できる」

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