辺野古沖ボート転覆の船長が「性暴力」報じられる 引率教員は事故後に生徒の安否確認した形跡なかった

   3月に発生した辺野古沖ボート転覆事故から3か月が経ち、関係者の素性が次々と明らかになりつつある。

  • 事故から3か月がたって明らかになる事実もある(提供:第十一管区海上保安本部/AP/アフロ)
    事故から3か月がたって明らかになる事実もある(提供:第十一管区海上保安本部/AP/アフロ)
  • 辺野古沖では工事が進んでいる
    辺野古沖では工事が進んでいる
  • 事故から3か月がたって明らかになる事実もある(提供:第十一管区海上保安本部/AP/アフロ)
  • 辺野古沖では工事が進んでいる

海上保安本部が捜査を継続中

   この事故では、研修旅行で沖縄県を訪れていた同志社国際高校の生徒18人と乗組員を乗せた船2隻が転覆し、武石知華さん(17)と船長の男性が死亡した。

   事故を起こした船がヘリ基地建設に反対する「抗議船」として日常的に使用されていたこと、学校側が生徒や保護者に事前にプログラムの詳細を説明していなかったことなどから、文科省は政治的中立性を定めた教育基本法に違反すると認定した。

   一方で、事故の詳細をめぐっては、第11管区海上保安本部が運航団体への家宅捜索や関係者の任意聴取を行うなど、捜査は現在も継続中だ。

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