「自分の中で信頼できるたった一人の読者に向けて書けばいい」
今回の新作は辻村さんにとって初の社会派ミステリー。宮部みゆきさんの存在がなかったら誕生していないと話す。宮部作品の「火車」「模倣犯」などを挙げて「読み終わった後に、小説の世界の問題が現実の世界と地続きにある気づきの感じが小説ってなんてすごいんだと思った。いつか自分も」と執筆の動機を話した。
辻村さんはエゴサーチもSNSも一切しないという。三宅さんは「他人の評価が怖くなったりする時はないのか」と尋ねる。辻村さんは「全員賞賛する小説なんてないと思っている。自分の中で信頼できるたった一人の読者に向けて書けばいい」と話す。
その覚悟があるからこそ「万人」を魅了する作品が生まれるのだろうか。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)
????????????
— TBS『THE TIME, 』 (@THETIME_TBS) June 16, 2026
/
明日の #TIMEマーケティング部
文芸評論家 #三宅香帆 が深掘り????
直木賞・本屋大賞作家 #辻村深月 執筆の舞台裏????❗️
\
トリックはどう考えている?????
影響を受けた作家は?????
辻村作品の魅力を三宅香帆が紐解きます‼️
さらに❕SNSで話題沸騰????????… pic.twitter.com/EQLt5BW1PA