サッカー日本代表はW杯1次リーグで、強豪オランダ相手に2対2の引き分けと大健闘したが、これに「よかった、よかった」とあらためて喜んでいるのがテレビ朝日系情報ワイド「羽鳥慎一モーニングショー」だ。
タオルを首にかけて、王と天皇が...どういう雰囲気
2026年6月18日放送で天皇皇后両陛下のオランダ訪問を特集、国王夫妻と4人で「日本対オランダ」戦を観戦したことが話題になると、レギュラーコメンテーターの玉川徹さん(ジャーナリスト)は待ってましたとばかりしゃべりだした。
「ワールドカップを王と天皇が見るときに、どんな雰囲気なんだろうなっていうね」と興味津々で、司会の羽鳥慎一アナも「これも運命じゃないですか。日本とオランダ(の試合)がこのタイミングで行われるという」とうなずく。以下、玉川さんと羽鳥アナの軽妙なやり取り――。
玉川「そうなんですよ。見ざるを得ないというか、見ましょうよって誘われたのかもしれないですけど、ああやってね、タオルを首にかけて、やっぱりあれですかね、非常に厳かな感じで、シュートが入っても、こう少し拍手するぐらいなのかな。それとも意外にも、ヤッターって感じになるのか。どうなんでしょうね」
羽鳥「ヤッターはわかんないですね。見たことないから」
玉川「気持ち的にはヤッターなのかもしれないけど、相手に対する思いがあるじゃないですか。ヤッターって言っていいのかなという。ねえ」
羽鳥「大きく拍手ぐらいの感じじゃないですかね」
玉川「拍手ぐらいなんですかね」
羽鳥「そうじゃないですか」
玉川「ぜひ、どういう感じだったのか知りたいなあ」「最終的に引き分けだったから、平和でよかったと思うんだけど、最後はね」
羽鳥「そう考えると、大きい引き分けでしたね」
玉川「結果的に良かったということにしましょう」
羽鳥「やっぱり、皇室外交の重要性というのは、こういうところでも伝わるなということです」
観戦したのは王室の別荘だったから、「見ましょうよ」と誘って、タオルを用意したのも国王だろうが、儀礼上、両チームを応援ということなのだろうか。
(シニアエディター 関口一喜)