ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)のロングセラー商品、100%レモン果汁「ポッカレモン100」をめぐるライフハックが2026年6月にXで話題となっている。
ポッカレモン100はレモン本来の酸味が特徴的で、料理の引き立て役としても広く支持されている。開栓後は冷蔵保存で1~2週間以内に使い切るよう公式サイトで推奨されている一方、すぐに使い切ることが難しいという声も少なくない。これを無理なく使い切りやすくする保存法があるという。同社にも話を聞いた。
「こんなやり方があったとは笑」
ポッカレモン100シリーズはガラスビン入りの120ミリ、300ミリ、450ミリのほか、黄色いプラボトル入りの70ミリといったサイズを展開している。70ミリは大さじ約4.7杯にあたり、コンパクトではあるものの、もし少量をたまに使うような場合だと2週間以内に使い切ることは難しそうだ。
Xで拡散したのは、中身をチャック付き袋に移して、薄い板状になるように冷凍保存するやり方だった。意外なひと工夫に「これなら無駄なく最後まで使い切れそう!」「この前、古くなったやつ捨てたばっかり。。。今度やってみます」「こんなやり方があったとは笑」「必要な分だけパキパキ割って使えますね」などと驚く声が相次いでいる。
冷凍での保存については、実は、ポッカサッポロフード&ビバレッジ公式Xもたびたび紹介してきた。反響を受けて11日には「使い切れない代表の『ポッカレモン100』が冷凍できると知られて、使ってもらえるのがとても嬉しい今日この頃」と反応している。
同社の広報担当は18日にJ-CASTニュースの取材に応じ、冷凍したポッカレモン100ならではのレシピを「いわゆる"レモン氷"として、さまざまな使い方ができます。たとえば、水や炭酸水に加えてさっぱりとした飲み物として楽しんでいただくほか、料理や麺類に加えて爽やかな味わいの変化をお楽しみいただけます」と伝えた。
例えば、はちみつと水を加えて凍らせる氷菓「グラニタ風レモン氷」や、「水で割るだけ!濃縮スポーツドリンク氷」といったアレンジレシピを公式サイトに載せている。