れいわ新選組の奥田芙美代共同代表(参院議員)が2026年7月4日、同党の山本太郎代表が道路交通法違反により罰金及び運転免許停止の処分を受けた問題について、Xで擁護する内容を長文で投稿し、波紋が広がっている。
「超暴走スピード違反行為は、今あなたの未来を戦争の道に引きづり込みはしない」
山本氏をめぐっては、れいわ新選組の公式Xアカウントが3日に「山本太郎代表の道路交通法違反について」と題したお知らせを公開した。発表によると、山本氏は25年10月9日、レンタカーで東九州自動車道を走行中に「法定速度時速80kmのところを時速149kmで走行」し、法定速度違反により検挙されたという。
奥田氏は本件をめぐり、Xに1400字超の長文ポストを行った。
自身について「10年前に暴走車に突っ込まれてマイカーが大破、頸椎損傷と左腕を打撲し精神的にも肉体的にも追い込まれた経験」があるとし、「この違法行為に対して山本太郎がこれこらどのように向き合っていく姿勢を見せるのかしっかり見極めたいし、今後のれいわ新選組にとっても非常に重要な局面であるのは間違いない」と説明。
一方で、奥田氏は「この件にエネルギーを注ぐ前に」、解決すべき別の問題があるとも主張した。
「去年、山本太郎が違法行為をしてしまったこの超暴走スピード違反行為は、今あなたの未来を戦争の道に引きづり込みはしない」