日本維新の会との絆重視で議員定数削減、副首都構想の2法案通せるか...高市首相は「初めて度量が問われる」と星浩さん

   与野党対立が続く後半国会について2026年7月6日放送の「ニュース23」(TBS系)は高市首相の政治姿勢について取り上げた。日本維新の会が是が非でも進めたい議員定数削減と副首都構想に対して高市首相はどう向き合うのか。

  • 高市氏の左隣が日本維新の会・吉村洋文代表、右隣が藤田文武共同代表
    高市氏の左隣が日本維新の会・吉村洋文代表、右隣が藤田文武共同代表
  • 高市早苗首相(2026年2月撮影)
    高市早苗首相(2026年2月撮影)
  • 高市氏の左隣が日本維新の会・吉村洋文代表、右隣が藤田文武共同代表
  • 高市早苗首相(2026年2月撮影)

「これまでの国会では見られなかった現象が起き始めている」

   ジャーナリストの星浩さんは、「あまりこれまでの国会では見られなかった現象が起き始めている」と話す。「高市さんは維新と協力関係を維持してこの法案を通したいと考えているが、議員定数の削減は与野党の選挙の枠組みを変えるわけなので数で押し切るのはいくら何でもひどいのではないかという声は自民党の中にも出てきており、むしろ野党と共同歩調をとって2つの法案のどちらかをペンディングにしていくのか、場合によっては会期延長してどういうふうに選択していくのか考え始めている」と話す。

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