「日本が成長してきたことを証明できたと思う」
そして、改めてブラジル戦を、次のように振り返った。
「後半はブラジルが良かったというよりも、日本が悪かった。ブラジルがそれほど良かったというイメージはない。ただボールを放り込むだけだった。全体を通して、それほど良い戦いをしているとは思えない。(日本は)ブラジルが後半にいろいろなカードを切ってくることが分かっていたはず。そこの対応に遅れた」
今大会、森保ジャパンは優勝を目標に掲げて臨んだが、結果は決勝トーナメント1回戦敗退。それでも、闘莉王氏はブラジル戦のパフォーマンスを高く評価し、「日本が成長してきたことを証明できたと思う」との見解を示した。
日本に勝利したブラジルは決勝トーナメント2回戦で、ノルウェーに1-2で敗れた。ブラジルがW杯のベスト16で敗退するのは、90年イタリア大会以来、36年ぶり。