バイク商品を値上げ前に注文→納期3か月で値上げ後価格を提示 ウェビックが「運用の不手際」謝罪、旧価格で対応と発表

会社側釈明「一部自動で新価格での案内となっていた」

   ウェビックのサイトは、IT企業のリバークレイン(東京都世田谷区)が運営している。

   今回指摘を受けたキャブレター商品について、ウェビックの公式Xは7月7日、「価格改定に関するお詫びとご案内」と題する投稿を行った。

   それによると、6月30日までに注文があった分については、一部自動で新価格での案内となっていたという。これは、「システム運用の不手際」だとし、その結果、一部の客へ誤って改定後の価格で案内が配信される事態が発生したとした。

   そのうえで、「すでにご注文いただいているお客様に関しましては、すべて【当初のご案内価格(旧価格)】にてお届けいたします」と説明した。また、「本件によりご注文継続を断念されキャンセルされたお客様へも、改めて個別にご案内をさせていただきます」と述べた。

   「対象となるお客様には、追って詳細のメールをお送りいたします」として、「ご利用のお客様に多大なるご不安とご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。そして、今回の事態について、次のように説明した。

「お客様が楽しみにされているバイク用品のお買い物において、皆様の信頼を損ねる事態となりましたことを重く受け止めております。今後、このような不手際でお客様にご迷惑をおかけすることのないよう、社内運用の見直しと再発防止を徹底してまいります」

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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