米トランプ大統領が2026年7月8日、ウクライナのゼレンスキー大統領との会談中、「日本・イスラム共和国」からミサイル攻撃を受けたと話す場面があった。「『日本・イスラム共和国』から100発、正確には111発のミサイルが発射された」ゼレンスキー氏との首脳会談に臨んだトランプ氏は、アメリカの航空母艦「エイブラハム・リンカーン」の迎撃能力に関する話題で、「2か月前、『日本・イスラム共和国』から100発、正確には111発のミサイルが発射された」と発言した。イラン・イスラム共和国の正式名称である「IslamicRepublicofIran」とすべきところ、「IslamicRepublicofJapan」と発言したもので、イランと日本を混同したものとみられる。さらに、隣に座るゼレンスキー氏をさして「プーチン大統領に質問はないか」などと記者団に問いかける場面もあった。「まさか日本が隠れイスラム共和国だったなんて」SNSでは、トランプ氏による言い間違いのシーンが広く拡散された。トランプ氏は6月14日に80歳の誕生日を迎えていることから、「年齢的にも疲れが出る年だろう」「大統領は激務であり、休養が足らないのでは」などと心配する声も上がった。言い間違いを真剣に受け止めるユーザーもいる一方で、国内外のXユーザーからは「大喜利投稿」も相次いでいる。高市早苗首相の顔に、イランの前最高指導者アリー・ハメネイ師を彷彿とさせる黒い帽子と長い髭をコラージュした画像や、「ドラえもん」ののび太や「エヴァンゲリオン」のアスカなど、アニメキャラにイラン風のファッションをコラージュしたイラスト、白いターバンを被ったゴジラがビル街を破壊する画像、「ハラール天国」「イスラム共和国日本」と書かれたネオンサインが輝く日本風の街並みを、甲冑姿の男性やヒジャブを被った着物の女性らが闊歩する風景など、趣向を凝らした「日本・イスラム共和国」の画像が投稿されたものだ。「アニメが『ハラール』で、シャリーア法が支配する国にようこそ」「イラン・神道王国と戦争するのか」「まさか日本が隠れイスラム共和国だったなんて、騙された!」などと面白がる声もあがっている。
記事に戻る