離党の西郷氏は「未払い給与が約150万円あります」訴え
山本氏の代表辞任を受け、党関係者からはさまざまな声が上がっている。
同党の副幹事長を務める八幡愛前衆院議員は、「私も本日この件を知りましたが、これまで山本太郎代表についてきた思いなので、すぐに自分の想いを言葉にすることは難しい」と複雑な胸中を吐露。
山本氏への感謝をつづり、「2019年の初心に立ち還り、この国に生きる全ての人々が、生きてて良かったと思える社会を取り戻す。死にたくなるような世の中をやめる。そのために、自分ができることを愚直にやっていきたいです」とした。
一方で、26年3月に同党からの離党を表明していた教育研究者の西郷南海子氏は、「離党した時にれいわのことは語らないと決めたのですが、れいわがなくなるとのことで、ひとつ申し上げておきたいことがあります」と投稿した。
「参議院京都府総支部長のときの未払い給与が約150万円あります」と明かし、「れいわの不手際で、給与が政治活動費の中に含まれてしまった」ため、「わたしは無給で働いていた時期が生じていたことになります(候補者となった条件と異なります)」と説明。
「研究職を投げ打って、政治の世界に挑戦したシングルマザーにとっては、つらいことです」とつづり、「未払いは他の方にも生じているようです。れいわが解党したとしても、かつてのスタッフの労働者としての権利が守られるよう働きかけたいです」としていた。