【ドジャース】キム・ヘソン、大リーグ再昇格メド立たず...トレードも厳しい?「今の成績ではどのチームも魅力感じない」韓国メディア酷評

   韓国メディア「マニアタイムズ」(ウェブ版)が2026年7月8日、大リーグのロサンゼルス・ドジャース傘下3Aでプレーする韓国出身キム・ヘソン内野手(27)について、「今の成績ではどのチームも魅力を感じない」との見解を示した。

  • キム・ヘソン選手(球団インスタグラムより)
    キム・ヘソン選手(球団インスタグラムより)
  • キムを祝福する大谷(球団インスタグラムより)
    キムを祝福する大谷(球団インスタグラムより)
  • キム・ヘソン選手(球団インスタグラムより)
  • キムを祝福する大谷(球団インスタグラムより)

「キム・ヘソンの3Aの成績は、まだまだ道半ば」

   米国2年目のキムは、今季マイナーリーグで開幕を迎え、ムーキー・ベッツ内野手(33)の負傷者リスト入りに伴い、4月6日に大リーグに昇格。5月に入り打撃が落ち込み始め、5月下旬にマイナーに降格した。

   今季の大リーグ成績は、43試合に出場して打率.259、1本塁打、11打点、5盗塁で、出塁率と長打率を合わせたOPSは.651。3Aでは、打率.281を記録し、課題の打撃でアピールしきれていない。

   ワールドシリーズ3連覇を目指す最強軍団において、キムの大リーグ再昇格は厳しい状況にある。一方で、他の選手と比べ年俸が安く、ユーティリティプレイヤーであるため、米メディアでは、たびたびキムのトレード説が浮上している。

   このような状況の中、「マニアタイムズ」はキムのトレードの可能性に言及しつつ、「現在のキム・ヘソンの3Aの成績は、まだまだ道半ばだ」とし、次のような見解を示した。

「今すぐ大リーグで通用することを明確に示さなければ」

   「他球団がドジャースにトレードの問い合わせの電話をかけるようにするには、キム・ヘソンがドジャースの選手層に阻まれているだけであり、今すぐメジャーリーグで通用する実力派の戦力であることを、マイナーリーグの記録で明確に示さなければならない。今の成績では、どのチームも魅力を感じないだろう。キム・ヘソンがドジャースという似つかわしくないユニホームを脱ぎ捨て、チャンスの地へと旅立つための唯一の鍵は、皮肉なことに、今立っている3Aの打席で圧倒的な巻き返しを始めることだけだ」

   キムは韓国プロ野球(KBO)リーグ時代、4年連続で打率3割以上を記録し、韓国を代表する打者だった。24年オフにポスティングシステムを利用してドジャースに入団。米メディアによると、3年総額1250万ドル(約19億7500万円)の契約を結んだという。

   1年目の25年シーズンは、マイナーで開幕を迎えるも、5月に大リーグに昇格。71試合に出場し打率.280、3本塁打、17打点を記録した。ポストシーズンもチームに帯同し、ワールドシリーズにも出場した。

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