「保守革新の政治は、お互いをけなすだけ、お互いを誹謗中傷するだけ」
さらに、「やっぱりもう、この人たちの保守革新の政治は、お互いをけなすだけ、お互いを誹謗中傷するだけ。全く夢がない」と批判した。
下地氏は立候補に際し、「一回辞めたいと思ったことで、私は嘘つきと言われるかもしれない。厳しい非難はいただくかもしれない。しかし、沖縄の危機をなんとか乗り越えるには、私がもう一度立ち上がらないと」と主張。
「最終的に、私は私でいいと思った。私の経験が今、沖縄には必要だと思った。だからどんなことを言われようと、下地幹郎が知事選挙で勝って、沖縄を変えてみる」とした。
なお、「オール沖縄」が支える玉城氏に対しては「玉城デニー知事は『ひとりにも取り残さない』と話をし、『辺野古を止める』と約束をし、この2つの約束を破った。責任は重い。責任を果たせなかった人が再選するっていうのはよくない。彼は立候補をする権利さえも、私はないと思う」。
自民党の支援を受けている古謝氏に対しても「自民党が沖縄の予算を1000億切った」とし、「古謝玄太さん、そういうような(厳しい局面)状況に、彼が耐えられるのでしょうか。そんなキャリアがあるんでしょうか」と疑問を呈している。
県知事選は玉城氏と古謝氏の一騎打ちになるとみられていたが、下地氏の立候補表明で構図が変化することになる。古謝氏に投じられるとみられていた、いわゆる「保守票」の行方がどう変化するかも焦点だ。