デビュー10周年の紅白出場アイドル、イコラブ音嶋莉沙と同期だった ザワつくファン「初めて知った!」

   福岡市を拠点に活動するHKT48の4期生が、2026年7月12日にファンヘのお披露目から丸10年を迎えた。

   現役、卒業メンバーやファンが次々に「おめでとう」などと投稿する中で、特に注目を集めたのが、今はFRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)で活躍する月足天音さん(26)の投稿だ。お披露目時の集合写真とともに、全11人の名前を列挙。その中に、今は=LOVE(イコールラブ)で活躍する音嶋莉沙さん(27)の名前もあったことから、「同期やったん!?」「初めて知った!」と驚くファンの声が相次いでいる。

  • FRUITS ZIPPERの月足天音さん。2025年にはNHK紅白歌合戦出場を果たした
    FRUITS ZIPPERの月足天音さん。2025年にはNHK紅白歌合戦出場を果たした
  • 月足天音さんのポスト。集合写真とともに同期11人の名前を並べた
    月足天音さんのポスト。集合写真とともに同期11人の名前を並べた
  • =LOVE(イコールラブ)で活躍する音嶋莉沙さん(2017年撮影)
    =LOVE(イコールラブ)で活躍する音嶋莉沙さん(2017年撮影)
  • HKT48の4期生。地頭江音々さんの卒業コンサートには8人が参加した
    HKT48の4期生。地頭江音々さんの卒業コンサートには8人が参加した
  • HKT48のコンサートでも「FRUITS ZIPPER」ポーズ
    HKT48のコンサートでも「FRUITS ZIPPER」ポーズ
  • FRUITS ZIPPERの月足天音さん。2025年にはNHK紅白歌合戦出場を果たした
  • 月足天音さんのポスト。集合写真とともに同期11人の名前を並べた
  • =LOVE(イコールラブ)で活躍する音嶋莉沙さん(2017年撮影)
  • HKT48の4期生。地頭江音々さんの卒業コンサートには8人が参加した
  • HKT48のコンサートでも「FRUITS ZIPPER」ポーズ

「何年経ってもずっと仲間だし味方の気持ちだよ!!」

   HKT48の4期生は、16年7月12日に福岡市内で行われたコンサートで新メンバーとしてファンにお披露目された。この時点では11人だったが、10年間でメンバー卒業が進み、26年3月に地頭江音々さん(25)が卒業したことで、現役メンバーでは「チームH」キャプテンの豊永阿紀さん(26)のみ4期生だ。

   月足さんは20年にHKT48を卒業し、22年にフルーツジッパーとして活動を再開した。HKT48は14年にNHK紅白歌合戦に出場したが、月足さんの加入前。25年にフルーツジッパーメンバーとして出場を果たした。

   月足さんの投稿では、11人の名前を列挙した上で、次のように10周年を祝った。

「嬉しいこと楽しいこと悲しいこと悔しいこと、たくさん一緒に乗り越えて、全員いろんなところで頑張ってるよ?!
ライブ見に来てくれたり定期的に会ったり急に集まったり、可愛くて面白いみんながだいすき!!!
11年目もみんなが幸せでいてくれたら私も幸せ!!何年経ってもずっと仲間だし味方の気持ちだよ!!本当におめでとう!!ありがとう〜!!」

お披露目から9日後にオーディション合格取り消し、異例のメッセージも

   音嶋さんをめぐっては、お披露目から9日後の16年7月21日、運営会社がオーディション合格を取り消すことを発表。理由は

「応募資格にございます『プロダクションに所属していない』という事項に反し、他のプロダクションに所属していることが判明したため」
というものだった。合格取り消し発表としては異例の、次のようなメッセージも添えられた。 「また、今回、残念ながら音嶋莉沙はHKT48のメンバーとしての活動はなくなりましたが、同じ世界で活躍していくとのことですので、いつの日か、また同じステージで、同じ景色が見れたならとHKT48メンバー・運営スタッフ一同、願っております」

   音嶋さんは翌17年にイコールラブとして再デビューしている。

9人が出演した配信にコメント欄で参加

   HKT48の4期性は、地頭江さんの卒業コンサートなど、卒業後もステージに姿を見せることがある。10周年当日の7月12日夜に行われた記念配信では、月足さん、音嶋さん以外の9人が出演。コメント欄には月足さんを名乗るコメントもあった。豊永さんが月足さんにXで

「コメント来てくれてありがとうね
4期ってほんと4期のこと大好きでかわいいよね
あまねが頑張ってると頑張れるよ」

   と返信していることから、コメントは月足さん本人だったとみられる。

   音嶋さんは個人配信の中で、10周年について

「莉沙がね、HKTさんだったなんて多分本当に知らない方もきっと多いと思いますね。エゴサしていたら『そうだったの?』みたいなの多くて」

   と言及。4期生としてデビューしたことが糧になっていることを説明した。

「HKTのオーディション受けてめっちゃ良かったって本当に思うし、だからこそやっぱり 今の自分がいる」
「みんなそれぞれの人生を歩んでて、どこにいてもみんなが幸せでいてくれたら、とってもいい。それが1番」

(J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長 工藤博司)

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