れいわ新選組の奥田芙美代参院議員が2026年7月15日にXを更新し、参議院の憲法審査会での自身の発言について、会議録からの削除を求められたと明かした。その上で、「絶対に削除要請には応じない」と拒否する姿勢を示した。同党の大石晃子前衆院議員も同日、「いずれも事実を念頭にしており、名誉毀損でも誹謗中傷でもない」「国民主権や表現の自由に反する憲法違反そのもの」などと擁護した。「裏金、脱税の自民党議員が」などの発言に削除要請奥田氏が投稿した画像によれば、4月22日と6月3日に行われた憲法審査会での発言のうち2か所について削除を求められたという。具体的には、「裏金、脱税の自民党議員が」と「高市自民党そのものが憲法違反だと言わざるを得ません」の2か所。奥田氏は「言論弾圧してきたよ」と投稿し、「こんなことやる暇あったらさっさと生身の国民生活の窮状救え!!」と批判。また、自身のYouTubeチャンネルでも「緊急配信」を行った。投稿に付けられたハッシュタグでは、「#こういうとこや違憲集団」「#参議院憲法審査会を開かせるな」「#憲法改正手続き法案に抗議します」とも主張した。この投稿を受け、大石氏も同日にXを更新し、「奥田ふみよ議員の発言はいずれも事実を念頭にしており、名誉毀損でも誹謗中傷でもない」「本人の意に反して議会内多数派の意思で議事録削除するのは国民主権や表現の自由に反する憲法違反そのもの」だと擁護。大石氏の擁護を受け、奥田氏は再びXを更新し、「絶対に削除要請には応じない」と拒否する姿勢を示した。「やっとることは言論弾圧。これこそが憲法違反だろうが!何をやっとるんや違憲集団!恥を知れ!」と批判した。
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