プロ野球DeNAの元ヘッドコーチで野球解説者の高木豊氏(67)が2026年7月14日にユーチューブを更新し、DeNAを退団することになったジョン・デュプランティエ投手(32)について、「球団は高い買い物をした」と嘆いた。「デュプランティエはいいピッチャーだったから残念」大リーグのアリゾナ・ダイヤモンドバックスでプレーした経験を持つデュプランティエは、マイナーリーグを経て24年オフに阪神に入団した。25年は15試合に登板して6勝3敗、防御率1.39を記録した。25年オフに阪神を退団。スポーツ紙によると、阪神を含めた複数球団争奪戦の末、DeNAが獲得した。年俸4億7000万円(金額は推定)の1年契約を結んだという。今季は先発ローテーションの柱として期待されたが、コンディション不良のため、4月20日に出場選手登録を抹消された。登録抹消後の登板はなく、球団は7月10日、デュプランティエが米国の病院で右肘関節内側側副靱帯の再建術の手術を受けたことを発表。併せて、デュプランティエのウェーバー公示の手続きを行ったことを発表した。デュプランティエは今季2試合に登板して0勝2敗、防御率3.00だった。球団OBでもある高木氏は、「いいピッチャーだったから残念。投げているボールは、確かに素晴らしいものを持っている。体の弱さがな。そこは分からない。(球団は)高い買い物だった」と指摘した。「アメリカと日本の医師に見せた方がいい」そして、デュプランティエの退団を踏まえ、次のように提言した。「アメリカと日本の医師に見せた方がいい。どういう見解なのか、両方に聞いた方がいい。ひとつがいつも正しいわけではない。日本で2か所、アメリカで2か所の病院に行って判断するのがいいと思う。『あなた、投げれるでしょ?』と言う医師もいるかもしれない。昔の人(外国人選手)の方が、プライドが高かったと思う。こなんじゃ帰れないとか。そういうことだと思う」DeNAは今季、外国人選手の途中退団が続いており、ダヤン・ビシエド内野手(37)、オースティン・コックス投手(29)に続き3人目となった。チームはここまでリーグ4位につけており、3位ヤクルトに6.5ゲーム離され、5位・広島との差は1ゲームと、苦しい状況に置かれている。
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