「じつはこの病気とは、もう10年ぐらい歩んで」 リトグリ・MAYUが「機能性発声障害」公表、「声が震えたり...」症状も説明

   女性ボーカルグループ「Little Glee Monster」が、2026年7月15日に公式サイトで、活動を休止していたメンバーのMAYUさん(26)の復帰の発表とあわせて、「機能性発声障害」であることを公表した。

  • MAYUさんのインスタグラム(@lgm_mayu_official)より
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    MAYUさんのインスタグラム(@lgm_mayu_official)より
  • Little Glee Monster公式インスタグラム(@littlegleemonster_official)より。左から2番目がMAYUさん、右から2番目が結海さん
    Little Glee Monster公式インスタグラム(@littlegleemonster_official)より。左から2番目がMAYUさん、右から2番目が結海さん
  • MAYUさんのインスタグラム(@lgm_mayu_official)より
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  • Little Glee Monster公式インスタグラム(@littlegleemonster_official)より。左から2番目がMAYUさん、右から2番目が結海さん

「特定の状況下で発声がしづらい状況」

   MAYUさんは6月10日に開催されたイベントで、歌唱中に体調不良となった。翌11日、公式サイトで「本人の体調回復を最優先に考え、医師の助言も踏まえた」として、一定期間、活動を休止すると発表した。

   7月15日、MAYUさんが18日放送の音楽番組「音楽の日2026」(TBS系)から活動を再開すると発表。同時に、「以前より発声時に違和感があり、思うように声を出しづらい症状があり、病院で診察を受け『機能性発声障害』と診断されました」と公表した。

   「機能性発声障害」の症状について、

「声が震えたり裏返ったり掠れたりと筋肉が意思と反した動きをしてしまい、特に精神的に強い負荷がかかる、特定の状況下で発声がしづらい状況」
「目に見える明らかな異常がないため、診断や治療が難しく、また、症状や原因は個人差があるため一人ひとりに合わせた専門的な治療を続けていく必要があります」

と説明。MAYUさんは現在、「障害の克服のために定期的に通院しており、症状の改善に取り組んで」いるとした。

本人コメント「発声障害と向き合いながら、歌える限り歌い続けたい」

   発表では、MAYUさん本人のコメントも掲載。その中でMAYUさんは、「じつはこの病気とは、もう10年ぐらい歩んでいます」と明かした。

   「どう向き合えばいいのか分からず、現実から目を背け 自分を騙しながらの日々もありました。歌うことが辛いと思うことも、少なくはなかったです」と打ち明けながら、

「それでも、結局わたしは歌うことが大好きです。活動休止中も、この気持ちは、まったく変わりませんでした」
「休養中、自分と向き合う時間を過ごし、ずっとずっと歌っていきたいと、あらためて強く思いました」

と、心境を語った。続けて、「『機能性発声障害』という病気もわたしの一部なんだと抱きしめています」とつづった。

   「復帰をきっかけに、病気についてもお伝えすることにしました」と公表の経緯を明かし、「この発声障害と向き合いながら、歌える限り歌い続けたいです。これからも応援していただけたら嬉しいです」と、前向きな姿勢を見せた。

   なお、6月から体調不良で一部イベントを欠席していた結海さん(22)も、「少しずつ快方に向かっており、身体的負荷が低い活動からスタート」していくと発表された。

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