辺野古事故遺族の訴えに古謝知事が応答 「二度と同じ悲劇を繰り返さない」

   沖縄県・辺野古沖で2026年3月に起きた船の転覆事故をめぐり、古謝玄太沖縄県知事が10月27日夜、亡くなった同志社国際高校2年の武石知華さん(当時17歳)の両親と17日に県庁で面会していたことをXで報告した。遺族は26日20時過ぎにnoteを更新し、古謝氏に修学旅行・教育旅行の安全対策を求めたことなどを明らかにしていた。

  • 沖縄県の古謝玄太知事(2026年8月撮影)
    沖縄県の古謝玄太知事(2026年8月撮影)
  • 事故は名護市辺野古沖で起きた
    事故は名護市辺野古沖で起きた
  • 沖縄県の古謝玄太知事(2026年8月撮影)
  • 事故は名護市辺野古沖で起きた

遺族は「安全管理の徹底」を要望

   遺族が26日に公開したnoteによると、10月17日、沖縄県庁で古謝氏と面会。修学旅行や教育旅行で行われる体験活動について、安全管理の徹底や、提供団体の許認可、保険、安全管理体制などを確認できる仕組みの整備を求めたという。

   古謝氏は翌27日夜、Xで面会について発信し、

「未来の子どもたちの命と安全を守るため、具体的な課題やご提案を届けてくださったことを、重く真摯に受け止めております」

   とした。

姉妹サイト