コメントガイドライン

みんなでつくるコミュニケーションの場

みんなでつくるコミュニケーションの場

   J-CASTニュースのコメント欄は、ニュースを起点に記事と読者、読者と読者をつなぐコミュニケーションの場です。
   読者には、さまざまな考えの人がいます。意見の違いや、モラル観の違い、マナー違反を見つけると、ついついきつい言葉になりがちですが、読んだ相手のことを考えて、思いやりのある「発言の場」にしましょう。

ルールその1:誹謗・中傷、いかがわしい内容の書き込みはダメ

   特定の企業、法人、団体、地域、個人に対しての誹謗(ひぼう)・中傷、差別発言などの書き込みは止めてください。もちろんいかがわしい内容もダメです!

ルールその2:丁寧な言葉遣いで

   相手が読んで不快な気持ちにならないよう、言葉遣いは丁寧に。

ルールその3:記事に無関係な投稿はやめてね

   記事の内容から大きく横道にそれすぎた投稿はやめましょう。本題と関係のない話題が続いた場合は、編集部の判断で削除する場合があります。また、何度も同じ投稿を送信するのもやめましょう。

これも気をつけて

禁止事項

   以下のような発言は、投稿できなかったり、投稿後も削除されたりする可能性があります。

  • 個人が特定可能な情報(メールアドレス、電話番号、住所など)を含むコメント
  • プライバシーの侵害にあたるコメント
  • 特定の企業、法人、団体、地域、個人に対しての誹謗(ひぼう)・中傷
  • わいせつ、差別発言
  • 複数のアカウントを取得し、多数意見として扇動する行為
  • 特定のユーザーに対して執拗にからむ行為
  • 本題との関連性がわかりにくいコメント
  • 伏せ字の多用や隠語を含むコメント
  • 犯罪または犯罪の助長と判断したコメント
  • 宣伝行為や布教活動、抗議行動の扇動、またはそれに準じるコメント
  • J-CAST ID利用規約 第14条「禁止事項」にあたる行為、コメント
  • そのほかJ-CASTニュースが不適切とみなすコメント

   J-CASTニュースでは、パトロールを繰り返し、ガイドラインに違反する不適切なコメントの削除、悪質なユーザーのアカウント停止措置を行っています。J-CASTニュース編集部が不適切とみなし、改善がされないユーザーに対しては投稿機能の制限などを設けることもあります。

   違反するコメントを見つけた場合はコメントの報告にご協力ください。