SONY「Just ear」購入体験レポート(前編)
世界にひとつだけ!
自分のためだけの音質を持つイヤホンを作る

早速、試聴

東京ヒアリングケアセンター店主の菅野 聡さんの説明を聞く
東京ヒアリングケアセンター店主の菅野 聡さんの説明を聞く

   Just earには、音質カスタマイズモデルの「XJE-MH1」と、あらかじめ音質が設定されたプリセットモデルの「XJE-MH2」の2種類がある。

   東京ヒアリングケアセンター青山店の店頭には、常時Just earのプリセットモデル「XJE-MH2」が設置されている。ふらっと店を訪れても、それを試聴することができる。もちろん置かれているのは誰かの耳穴の形にあわせてカスタマイズされたものではなくXS・S・M・Lから選ぶ通常のタイプのイヤーピースを用いる試聴機だが、まずは手触りや音質を確かめることができる。

プリセットモデルの「XJE-MH2」3種類
プリセットモデルの「XJE-MH2」3種類
試聴用のイヤーピース
試聴用のイヤーピース
店頭での試聴・相談は随時行っている
店頭での試聴・相談は随時行っている

   「XJE-MH2」の音質プリセットは3種類。音楽制作者のモニタリング用途をイメージしフラットな調整がなされた「モニター(Monitor)」、様々なジャンルの音楽を聴き心地よく楽しむことのできる「リスニング(Listening)」、ビートや低域の力強さを感じることのできる「クラブサウンド(Club sounds)」という3つのバリエーションが用意されている。さらには、アーティストLiSAの好きな音質にチューニングを行った限定モデル「XJE-MH/L1SA」(8月31日までの限定販売)もある。

LiSAの直筆サインと展示されている「XJE-MH/L1SA」(8月31日までの限定販売)
LiSAの直筆サインと展示されている「XJE-MH/L1SA」(8月31日までの限定販売)

   実際に試聴してみた感触としては、「モニター」は集中してサウンドデザインをチェックする時に役立ちそうだし、「リスニング」は声を主軸にすべての音をバランスよく聴くことができる。「クラブサウンド」は低域と高域のメリハリが効いていてビートの力強さを感じ取れるような感覚だった。LiSAモデルは女性ヴォーカルの親密な表現や、彼女が愛聴しているという海外のR&Bやポップ・ミュージックにフィットしているような感覚だ。

   どれも良いと思ったし、個人的にはLiSAモデルが一番しっくりきたのだけれど、やはり自分好みの音を追求するべく、購入するモデルはフルカスタマイズモデルの「XJE-MH1」を選んだ。

店頭での試聴には女性スタッフも相談に乗ってくれる
店頭での試聴には女性スタッフも相談に乗ってくれる
製品について知りたい方はこちら 製品について知りたい方はこちら