2019年 12月 12日 (木)

日本語はもういらない!? 「子供の教育第一言語」は英語にすべきか

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子供が日本語をしゃべらない環境の日本人パパも

   日本しか知らない人達も一度こういう移民2世達の生き方を知れば、日本語に固執せずに物事を考えることが出来るようになるのではないでしょうか。

   移民までいかなくても、似たような事例を聞いたことがあります。中国でビジネスをしている吉本さん(仮名)の話です。彼は上海で中国の女性と結婚して、子供ができました。子供は、中国語をメインにして、英語も学んでおり、日本語は喋らないそうです。父親とは、英語でコミュニケーションをします。

「私は日本に戻ることがあるかもしれないが、子供は中国圏で育つだろう。子供が日本語を喋らないというのは、さみしいことではある。微妙なこころのニュアンスとかは伝えられないといったことがあるが、いまは割り切っている」

というようなニュアンスのことを言っていました。

   もちろん、ほとんどの人にとっては日本語で子供を育てるというのは当たり前のことで、別の育て方をできるひとはごく一部かもしれませんが、そういう考えについては、いろいろ意見を戦わせても、面白いと思っています。(大石哲之)

日本の子供も「英語を教育第一言語に」、に賛成?反対?
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その他
大石哲之(おおいし・てつゆき)
作家、コンサルタント。1975年東京生まれ、慶応大学卒業後、アクセンチュアを経てネットベンチャーの創業後、現職。株式会社ティンバーラインパートナーズ代表取締役、日本デジタルマネー協会理事、ほか複数の事業に関わる。作家として「コンサル一年目に学ぶこと」「ノマド化する時代」など、著書多数。ビジネス基礎分野のほか、グローバル化と個人の関係や、デジタルマネーと社会改革などの分野で論説を書いている。ベトナム在住。ブログ「大石哲之のノマド研究所」。ツイッター @tyk97
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