2018年 9月 25日 (火)

ヴァーチャルアシスタントの衝撃 「かおりさん」はこんなに働き者だった

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   今春から、あまりに仕事が集中してきたので、手が回らなくなり、人を雇おうと考えていたのですが、ヴァーチャルアシスタントというものをみつけました。

   ヴァーチャルアシスタントというのは、オフショアの人件費のやすい場所にあるスタッフが、リモートであらゆる仕事を請け負ってくれるようなサービスです。英語ならばインドに古くから多くのサービスが有るのですが、今回日本語対応のサービスができたので早速つかってみました。

ビジネスの用件を頼むことができる

あの件、よろしく
あの件、よろしく

   「Kaori-san(かおりさん)」というもので、もっとも一般的なサービス・プランだと、月に15件の用事を依頼することができ、8980円という価格設定です。

   結論からいうと、これはキラーサービスです。使えます。

   私のようにオフィスを廃止してしまって、ベトナムと東京を行き来しながら、リモートで仕事をしている人にとっては、非常にコストエフェクティブでした。

   いままでこの手のコンシェルジェサービスを使ったことがあるひとは、たいがい失望していたとおもいます。多くのサービスが旅行や食べ物系のサービスで、お店の予約や、手配を中心としたもの。お店の予約くらいは自分でやっても面倒くさくないですし、旅行の手配でも結局agodaやexpediaのほうが的確で安い。結局、お金はどうでもいいから、とにかく手間を省きたいというブラックカード保有者レベルを対象にしたものでした。

   かおりさんの場合は、そうではなく、ビジネスの用件を頼むことができて、個人事業主や、中小企業のひとにもメリットがあるものになってるところが違います。 試しに、どこまでやってくれるのかという実験を兼ねて、いろいろなものを依頼してみました。

大石哲之(おおいし・てつゆき)
作家、コンサルタント。1975年東京生まれ、慶応大学卒業後、アクセンチュアを経てネットベンチャーの創業後、現職。株式会社ティンバーラインパートナーズ代表取締役、日本デジタルマネー協会理事、ほか複数の事業に関わる。作家として「コンサル一年目に学ぶこと」「ノマド化する時代」など、著書多数。ビジネス基礎分野のほか、グローバル化と個人の関係や、デジタルマネーと社会改革などの分野で論説を書いている。ベトナム在住。ブログ「大石哲之のノマド研究所」。ツイッター @tyk97
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