2021年 3月 5日 (金)

就活ナビサイト5社を徹底比較 某サイト関係者がまたブチ切れ!?

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

ナビ運営会社が抱える矛盾

   ここまで5社のサイトを見てきました。共通点は学生へのアピール、企業へのアピール、それからスマホです。

   ナビサイトは直接使うのは就活学生です。彼らをたくさん集めることがナビ運営会社にとっては重要です。

   しかし、ナビ運営会社にお金を払うのは就活学生ではなく、彼らを採用したい企業側。その企業からすれば学生がナビに求めるポイントとずれていて当たり前です。

   ナビ運営会社からすれば、お金を出してくれる企業は大事。でもその企業にアピールするためには学生を集めなければならない。その学生は企業と求めるポイントがずれている......、どの社もこの矛盾に苦しむことになります。

   今年はスマホ対応がさらに拍車をかけています。さて、就活ナビは今後どこに向かうのでしょうか?今後も注目していきたいと思います。以上、採用最前線から石渡がお送りしました。(石渡嶺司)

石渡嶺司(いしわたり・れいじ)
1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。2003年からライター・大学ジャーナリストとして活動、現在に至る。大学のオープンキャンパスには「高校の進路の関係者」、就職・採用関連では「報道関係者」と言い張り出没、小ネタを拾うのが趣味兼仕事。主な著書に『就活のバカヤロー』『就活のコノヤロー』(光文社)、『300円就活 面接編』(角川書店)など多数。
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