2020年 9月 19日 (土)

「ラグビー部員限定」就活サイトが誕生した理由

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   「現役ラグビー部員限定」と銘打った就活サイトがオープンした。サービスを立ち上げたのは、新入社員研修などを手がけるシンク・アンド・アクト(本社・京都府)。サイト名は「ラガキャリ」で、学生はマイページに情報を登録すると、企業から直接アプローチが来る仕組みだ。ネットでは、「ピンポイントで攻めてきたな」「野球でもサッカーでもなく、なぜラグビー?」などの反応が相次いでいる。

学生は「ラグビーのポジション」などを登録

就職のトライを目指す!
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   『ノーサイドの続きはここにある――』。「ラガキャリ」サイト説明文によると、学生の登録は無料。大学名などの基本情報に加えて、ポジションなど「ラグビーに関連する質問で、あなたの魅力を引き出します」とある。日本経済新聞が、昨2014年12月22日の電子版で報じたところによると、「ラガキャリ」は、2014年3月までに200人以上の登録を目指す。企業は、年間40万円を負担すれば、サイトを通じて人材を探すことができ、今後1年間で50社の利用を目指しているという。

   自らもラグビー部出身という、「ラガキャリ」責任者の香水雄介氏は、サイト上で、「ラグビーという競技は、グラウンドでジャージを着た1人の選手が背負う責任が大きく、1対1で負けない強靭な肉体とスタミナ、何より『負けるか!』という気持ちが必要になる」と解説。こうした素養は、ビジネスシーンでも活かせるという。

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