2019年 10月 18日 (金)

「休日でも仕事のことを考える」 見上げた「高い意識」か「社畜」か

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   日本人は勤勉で真面目、働き者だとよく言われる。聞こえはいいが、そのせいで「社畜」が量産されているという指摘もある。

   このほど、「休日と仕事」にまつわる世界調査の結果が公表され、休みの日でも仕事に引きずられがちな日本人の傾向があらためて浮き彫りになった。

ワースト1位トルコとほぼ並ぶ日本

休みなのに、仕事のことが・・・
休みなのに、仕事のことが・・・

   世界最大級の総合人材サービス会社「ランスタッドホールディング・エヌ・ヴィー」(オランダ)は、世界34の国と地域の労働者を対象に実施した意識調査の結果を発表した(2015年6月15日)。

   それによると、「休日には、簡単に、仕事のことを忘れる(仕事を手放す)ことができる」と回答した日本人は、55%と半数強にとどまった。ワースト1位のトルコ(55%)とほぼ並ぶ結果だった。

   3位のポルトガルは59%と少し数字がひらき、勤勉な印象が強いドイツでも76%と7割を超えた。米国は79%。最も数字が高かったのは中国(85%)で、ある意味、「(対象国中)世界一、休日に仕事のことを考えない国」と言えそうだ。

   この結果について、ツイッターでは

「夢の中でも仕事の事考えてるぞ」
「入社2年目くらいの頃に先輩社員から『休みの時だって、仕事のことは考えておけよ!』と説教されて、当時は『なるほど』と殊勝に聞いてたが、今にして思うと狂ってんな」
「日本、滅べよ、マジで・・・・・労働が人生の8割を占めてるのに住んでて良い国と言えるのかよ・・・・・」

といったコメントが投稿されている。

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