2019年 10月 14日 (月)

実は恐ろしい「いい加減」な採用担当 本当は「計算された狙い」アリ
【シューカツ異種格闘技戦】

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   今日のテーマは「大学受験との違い」です。

   先々週、センター試験が実施されましたが、例によっていくつかのトラブルがありました。再受験者数は250人超。

   毎年、約55万人も受験しているわけですから、再受験者数がわずか250人程度(0.005%未満)にとどまったのは、公平かつ正確に実施されたことを示しています。

センター試験受験が就活生を弱くする?

受験と就活の大きな違いとは?
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   この再受験者数をよくよく見ていくと、怪しい話があります。

   北海道の会場で行われた試験では、試験監督の担当者が予定より5分早く試験を開始、5分早く終了させてしまいました。

   その後、試験が早く始まったことに気付いた担当者がいったん試験を中止、24秒後に再開させました。

   この中断していた24秒分、受験生が動揺したとして、希望者が再受験することになったのです。

   このように、大学受験は「たかが24秒、されど24秒」。

   公平かつ正確に実施されているのです。

石渡嶺司(いしわたり・れいじ)
1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。2003年からライター・大学ジャーナリストとして活動、現在に至る。大学のオープンキャンパスには「高校の進路の関係者」、就職・採用関連では「報道関係者」と言い張り出没、小ネタを拾うのが趣味兼仕事。主な著書に『就活のバカヤロー』『就活のコノヤロー』(光文社)、『300円就活 面接編』(角川書店)など多数。
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