2020年 7月 12日 (日)

「お菓子配りは女性の仕事」 意外と容認派が多い理由とは

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毎日酷使する現代人の目にビルベリー由来アントシアニン!

   男女平等が叫ばれる今の御時世、来客時のお茶出しや洗い物などを「女性の仕事」とする考え方は「古い」と言われることが多い。

   そんな現代に「お菓子配りは女性の仕事だ」と言われた、という女性の愚痴がきっかけで、ネット上で議論が巻き起こっている。古い価値観に怒りの声が続出・・・かと思いきや、どうやらそうでもないらしい。

葬儀参列のお礼を「皆に配っといて」

「女性が配るもの」?
「女性が配るもの」?

   Q&Aサイト「発言小町」に、「お菓子を配るのは、女性の仕事?」というトピックが投稿された(2016年3月12日)。

   男性が多い小規模な工場で、機械の前で作業をしている人がほとんどという職場で事務員をしている投稿者。年に数回、社長が旅行に行った際のお土産や、ほかの社員が有休で旅行した際のお土産を15時に配っているという。

   そんな職場で、ある社員の身内に不幸があり、全員が葬儀に参列した。その社員が仕事に復帰した日、「これ、葬儀のお礼だから皆に配っといて」と、投稿者にお菓子を渡したそう。

「葬儀のお礼なら、自分で配った方が絶対にいいと思いますよ。3時に配る時間が無ければ、昼休みに皆と食事してるんだし、その時にでもあげたらどうですか?」

と言うと、「いや、3時に配って欲しい。お菓子は女性が配るものだから。」と返されてしまったという。

   その後も「お供えにもらった羊羹が食べきれないので、3時に配ってほしい」と持って来られ、「お昼休み、食後にでも分けたらどうですか?」と言うも、頑なに「いや、3時に配ってほしい」と言われたとのこと。

   結局どちらも投稿者が「○○さんからです」と言って配ったそうだが、

「役職でもないのに、こんな事を事務員の仕事の手を止めてまでさせるのって、どうなんでしょうか?私がお土産を3時に配っている姿を見てるので、お菓子を配るのが私の仕事だと思っているのでしょうけど。モヤモヤが止まりません」

と、腑に落ちていないようだ。

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