2018年 10月 15日 (月)

カス丸と学ぶ、忘年会の乗り切り方(その7)2次会は参加したほうがイイの?

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   忘年会って、よく2次会や3次会に流れるけど、やっぱり上司がいる場合は参加するほうが「オトク」なのきゃすか?

 

   参加しないと「出世に響く」なんて話も聞くけど、ホント? すっごく、気になるじぇい。

  • 流れ流れて、赤ちょうちんです!
    流れ流れて、赤ちょうちんです!

人事考課には「評価エラー」がある

   私が知ってる限りでは、たしかに忘年会後に2次会に流れないという会社はあまり聞いたことがありませんね。そうなると、新米社員にとっては避けては通れないものであると言えそうです。

   そんな忘年会の2次会ですが、参加したほうがいいのか? しなくてもいいのか? と悩む方も多いかと思いますが、私は2次会や3次会に参加することが「オトク」になるかどうかは自分次第であると考えています。

   なぜかと言いますと、人事考課の中には「評価エラー」という話があるのはご存知でしょうか?

   評価エラーとは何かというと、評価者(上司)が人事考課を行う際に陥りがちな「過ち」のことです。代表的な評価エラーの中には、ハロー効果、寛大化・厳格化傾向、中心化傾向、論理錯誤、対比誤差、逆算などがあります。

   この中で、忘年会後の2次会で陥りがちなエラーはハロー効果です。ハロー効果とは簡単に言うと、「一部だけを見て、全体がよいものと評価してしまう傾向が含まれてしまうこと」です。

   このケースでいうと、2次会に参加した時に、とても気の利く部下の様子を見て、「お客様の評判もいいに違いない!」などと考え、人事評価においてプラスに働くケースです。

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