2019年 12月 6日 (金)

世界で一番幸せな国から学ぶ「幸福」のつかみ方?(井津川倫子)

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   国連が発表した「世界幸福度ランキング 2018年版」で、フィンランドが1位に選ばれました。

   世界156か国・地域を対象にしたこの調査では、ノルウエー(2位)やデンマーク(3位)といった北欧勢が毎年上位を独占しています。幸せな人生の秘訣は北欧にあり? このランキングで54位の日本に住む私たちにも、幸せになれる方法はあるのでしょうか――。

  • 北欧の家庭は笑顔がいっぱい
    北欧の家庭は笑顔がいっぱい

お金があれば「幸せ」になれる

   国連が毎年発表している「世界の幸福度ランキング 2018年版」で、フィンランドが1位に輝きました。17年の5位から、一気に首位に躍進です。

   This year's happiest place in the world is Finland, according to an annual UN report.
(国連の年次報告によると、今年の世界で一番幸せな国はフィンランドだった)

※according to:~によると
UN:国連(United Nations)

   ランキングは、幸福度を支えると考えられる「所得」「健康寿命」「社会的支援」「自由」「信頼」「寛容」の6つの要素をもとに順位付けされています。

   調査はあくまでも主観的で、その国に住む人々に「幸せと感じるかどうか」を尋ねた結果を集計したもの。シンプルな方法ゆえに、一人ひとりの感情がストレートに反映されているといえます。

   日本の「幸福度」は、2017年から3つランクを下げた54位。何だか、「幸せ」がどんどん遠のいているように思えますが、みなさんの感想はいかがでしょうか。

   ちなみに、今回、初めて実施された「移民の幸福度」調査でもフィンランドは堂々の第1位。長く暮らしている人も故郷を追われた移民も、誰もが「幸せ」だと感じる秘訣はいったいどこにあるのでしょうか?

   「幸せ」の原因を探ってみましょう。

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井津川倫子(いつかわりんこ)
津田塾大学卒。日本企業に勤める現役サラリーウーマン。TOEIC(R)L&Rの最高スコア975点。海外駐在員として赴任したロンドンでは、イギリス式の英語学習法を体験。モットーは、「いくつになっても英語は上達できる」。英国BBC放送などの海外メディアから「使える英語」を拾うのが得意。教科書では学べないリアルな英語のおもしろさを伝えている。
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